最初にこちらの動画(34秒)をご覧下さい。

「87%のモバイルユーザーがお店に行く前に検索を利用している」という調査結果です。
当ページを最後までご覧頂く事で、
(1)どのようにすれば検索順位を上げる事が出来るか、
(2)どのようにすれば検索で自店を見つけて頂いたお客様のご来店率を上げる事が出来るか、
をご理解頂く事が出来ます。


 

はじめに
結論から書きたいと思います。
屋内版Googleストリートビューを導入し、Googleマイビジネス対策をする事で、上の(1)と(2)の両方を解決する事が可能です。
事実、数万円の導入コストだけで、来客数を数倍に伸ばしている店舗が沢山あります。
屋内版Googleストリートビューはランニングコストは不要ですし、Googleマイビジネスにいたっては一切無料です。
こんなコストパフォーマンス抜群な広告媒体ですが、情報の豊富な都会では導入し成果を上げている店舗が着々と増えて来ている一方、地方ではまだまだ導入が進んでおりません。
導入率は数%とも言われ、逆に言えば、9割以上の店舗や施設は屋内版Googleストリートビューの導入効果やコストパフォーマンスの良さを知らずにいます。

「あなたの店舗は、毎月、何万円の広告宣伝費を払い続けていますか?」
「あなたの店舗は、インターネット上の広告媒体を十分に活用されていますか?」
「あなたの店舗の広告宣伝費の費用対効果は、最大化されていますか?」

当ページでは、屋内版Googleストリートビューの概要、導入の効果、導入方法、業者の選び方等について解説しています。
まだ十分に対策されていない店舗や施設なら、集客を倍増させる事も可能です。
無料で出来る事も沢山あるので、是非、最後までご覧になって下さい!
既に屋内版Googleストリートビューがどのようなものかご存知の方は、4.の導入効果からご覧下さい。

1.Googleストリートビューとは

Google社が2007年に開始した世界中の道路沿いの風景をパノラマ写真で提供するインターネットサービスです。
元々はその名の通り、ストリート(道路)を撮影してGoogle MAP(Google社が提供する地図サービス)に表示させるためのサービスでした。
しかし、現在は道路だけでなく施設や店舗内の紹介に広く利用されるようになって来ています。
尚、以前は屋内版のストリートビュー写真は、「おみせフォト」や「インドアビュー」と言われていましたが、Google社は2015年にストリート写真も屋内写真もすべて「Googleストリートビュー」と名称を統一しました。
当サイトでは道路の写真と区別するため、屋内の写真については一部、屋内版GoogleストリートビューやGoogleインドアビューと表現させていただいています。

整理すると、「屋内版Googleストリートビュー」=「Googleインドアビュー」=「おみせフォト」 ということです。

2.2種類あるGoogleストリートビュー

名称が統一されたために、ややこしくなってしまいましたが、Googleストリートビューには2種類存在する事になります。
1つ目は、Google社が自動車、自転車、徒歩で世界中の道路を撮影した、本当の意味でのストリートビュー。
2つ目は、店舗、施設等が任意で店舗や施設内を撮影し、Google Mapに公開するストリートビューです。
上でご紹介した「屋内版Googleストリートビュー」は、後者の店舗や施設等が任意で撮影して、Google Mapに公開するサービスの事を指します。
そして、こちらのページでご説明させて頂くのも、屋内版Googleストリートビューの内容になります。
屋内版とは言うものの、公開出来るのは屋内だけに限定されません。

下でご紹介させて頂いているディズニーランドのようなテーマパークでは園内を撮影して公開する事も可能ですし、ガーデンが売りのレストランや結婚式場、庭園が売りの料亭や旅館等、屋内と屋外の関連施設を合わせて撮影し、Googleマップに公開する事が可能です。

3.屋内版Googleストリートビュー(Googleインドアビュー)事例紹介

下の2つの写真は屋内版googleストリートビューの事例です。
通常の写真とは異なり、360度パノラマ写真で撮影することにより、まるでそこに居るかのように臨場感たっぷりに施設内を見ることが出来ます。
写真を上下左右にドラッグすることで上下左右の風景を見渡すことができ、V字型の矢印をクリックまたはタップする事で写真間(撮影ポイント間)の移動が可能です。

・ディズニーランド(アメリカカリフォルニア州)

・ホワイトハウス(アメリカワシントン州)

勿論、日本でも様々な観光名所、施設、店舗等でストリートビュー(インドアビュー)は活用されています。

写真を見ているだけでも、ちょっとした旅行気分を味わうことが出来ますよね。

4.屋内版Googleストリートビュー(Googleインドアビュー)の主な導入効果

(1) 検索サイトで上位表示され易くなる

屋内版Googleストリートビューを導入すると、検索サイト(Google)で上位表示がされ易くなります。
具体的には、「地域+業種名」で検索した際(一般にローカル検索と言います)の表示順位を上げる事が可能です。

あなたの店舗や施設がお客様に発見される機会が増えれば、それだけで来客数はアップします。
1日で100人しか来ない商店街に店を出すのか、1日に10000人が来る商店街に店を出すのかを比較すれば明らかです。

上では概念を分かり易く説明するため、「地域+」と書きましたが、実際には「地域」の情報は入力しなくても、ローカル検索が行われています。
試しに、お手持ちのスマートフォンでGoogleを開き「ラーメン屋」と入力して検索してみて下さい。
恐らく、近所のラーメン屋の情報が表示されていることと思います。(特殊な環境では例外もあります)
地域を入力していないのに、どうして近所のラーメン屋が表示されたかというと、Googleが自動的に検索している人の位置情報を取得して、その近辺にあるラーメン屋を表示させているためです。

では、今度は「名古屋 味噌カツ」をパソコンで検索してみましょう。

上の検索結果は2018年4月時点で、当方のパソコンに表示されたものです。皆さんの検索結果とは多少違うかも知れません。

AのエリアはGoogleがGoogle的にオススメと判断した店舗が表示されています。
Bのエリアはいわゆるグルメや観光情報サイト。大量に利用者がいる(=Googleがお役立ちサイトと評価している)ため、目立つ位置に表示されています。
Cのエリアが店舗が開設しているホームページです。

ご覧になってお分かりになる通り、恐らく名古屋で一番有名であろう「矢場とんさんのホームページ」(Cエリア)よりも目立つAエリアにGoogle的オススメの3店舗が表示されています。
名古屋だけで100店舗近くはあると言われているとんかつ屋で自店舗のホームページを1ページ目に表示させるのはとてもハードルが高い事です。(勿論、有料広告を出せば上位表示されますが、月々数万円の広告費が発生します。)
しかし、Aエリアなら下克上があり得るのがMEO(ローカル検索順位を向上させる対策)の世界です。

矢場とんさんの創業は1947年(昭和22年)で三代続く老舗あり、全国に20店舗以上を持つ人気店。
そんなお店より月々の広告費用や年間更新料等のランニングコスト0円で目立てるとしたら、相当、魅力的ではないでしょうか?

では、どのようにすれば検索順位が上がるのでしょうか?
実は、これはGoogleによって公式に公開されています。

参考 Googleのローカル検索結果の掲載順位を改善するGoogleマイビジネスヘルプ

-検索順位を上げるための具体的な方法-

  1. 詳細なデータを入力
    詳細なデータの入力とは、Googleのマイビジネスの管理画面でのビジネス情報の詳細を入力する事を言います。
    Googleマイビジネスって何のこと?と思われる方も多いかも知れませんが、検索結果のAのエリアに表示されている情報の大元のデータの事を言います。
    この情報を詳しく入力して下さいねー!とGoogleは言っているわけです。
    Googleマイビジネスの掲載には、グルメや観光情報のポータルサイトのように月々の掲載料等は不要です。
    登録・更新料とも一切無料で、Googleの特等席に掲載して貰える可能性があるわけですから、登録しない手はありません
    項目を見てみると、(1)ビジネス名 (2)カテゴリ (3)住所 (4)営業時間 (5)電話番号 (6)URL (7)属性 (8)写真 (9)ビジネス情報 (10)開業日 を編集できるようになっています。
    各項目の具体的な意味や編集方法については、以下のページに詳細が記載されているので、ご確認頂ければと思います。

    Googleに表示されるビジネスリスティングを編集する

    まずは、Googleのアカウントを取得して、マイビジネスの情報を充実させましょう!
    ここで、不思議に思われる方もいるかも知れません。
    そもそも、登録した覚えが全くないのに、既に自分の店舗や施設の情報のいくつかが登録されていることがあります。((注)新しくオープンしたばかりの店舗や施設は掲載されていません)
    これは、Googleがインターネット上の情報を自動的に集めて掲載しているためです。
    なので、正確でなかったり、情報が不足していたりで、完全な状態ではありません。
    勝手に収集された情報で間違った情報が掲載されていたら、たまりませんよね?
    私が最近行ったお店では「閉業」と記載されていました。
    折角、頑張って営業しているのに、閉業と表示されていたのではお客様はご来店されません。
    Googleマイビジネスの詳細データの入力は、やっておかないとお客様が困ってしまいます。
    なので、やった方が良いのではなく、やらないといけない事と考えて、対策して頂いた方が良いでしょう。

  2. ビジネスのオーナー確認
    マイビジネスの情報を入力するには、ビジネスのオーナー確認の手続きが必要です。
    これは、第三者に勝手に不正確な情報を入力されないようにするための手続きとなります。
    オーナー確認の方法には、ハガキ、電話、メール等の他、チェーン店等のための一括確認等、様々な方法が準備されています。
    詳しくは、以下のGoogleマイビジネスのヘルプページに記載されていますので、一番、やり易い方法で申請して下さい。

    Google でのビジネス リスティングのオーナー確認

  3. 営業時間の情報を正確に保つ
    ③~⑤の項目は①の「詳細なデータを入力」と内容が重複していますが、Googleがこれら3つの項目を特に抜き出して説明しているのは、それだけ、これらの情報を重視しているためです。
    まず、営業時間は、お客様が来店した際に既に店舗の営業時間が終了していたとか、まだ準備中だったという事がないように、正確に入力しましょう。
    定休日が間違っている場合もありますので、よく確認して下さい。
    折角、足を運んで頂いたのにお休みだった場合、お客様はその店に二度と来なくなってしまう事もあります。
    また、観光客等は、登録されている営業情報を元に、旅行計画を立てたりする事もあるので、とても重要な情報となります。

  4. クチコミの管理と返信
    クチコミの影響力については、今さら説明を聞くまでもなく、十分にご存知のことかと思います。
    Googleのマイビジネスにはお客様からの様々なクチコミが集まります。
    良いクチコミばかりとは限りません。
    場合によっては、店舗が汚い、店員の態度が悪い、場所が分かりにくい、料理が出てくるのが遅い等々、お店にとってはちょっと耳が痛いクチコミが書かれる事もあるかも知れません。
    しかし、考えようによっては、ひと手間かけてクチコミを書いて頂けるお客様は良い方です。
    そんな手間のかかることをせずに、店を去ってしまうお客様の方が圧倒的に多いでしょう。
    クチコミにしっかりと向き合い、店舗を改善出来れば、どんどん良いクチコミが集まるようになって来ます。
    お客様は返信やお店の対応をしっかり見ています。
    また、Googleも、どれだけきちんとお客様の声に耳を傾けているかをしっかり見ており、返信している(=お客様とのコミュニケーションを取っている)お店や施設は、検索順位を上げています。
    あまりにもクチコミが多い繁盛店だと管理するのも大変かも知れませんが、出来るだけマメに対応するようにしましょう。

  5. 写真を追加
    いよいよ核心に差し迫って参りました。
    「写真を追加」と、さらっと5文字で書かれていますが、この項目が一番力を入れるべき項目だと思います。
    なぜなら、他の7項目はお店や施設側で自由にコントロール出来ないからです。
    営業時間も営業場所も既に決まっているものを入力するだけですし、クチコミや知名度もお客様からの客観的な評価です。
    一方で、写真については、ビジネスオーナーが自由に追加出来る項目です。
    魅力的な写真を追加すれば、お客様にも、それだけ好印象を持って頂くことが可能です。
    ただ、少し厄介なのが、写真についてはお客様も追加できてしまう点です。
    綺麗な写真ばかりを追加して頂ければ良いのですが、画質がとても悪かったり、食べさしの料理の写真だったり…。
    折角、綺麗な店内なのに、折角美味しそうな料理なのに、汚い写真が目立ってしまうと、逆に悪い印象を与えかねません。
    だからこそ、余計にビジネスオーナーがしっかりとした写真を追加して、お店や施設の情報を正しくお客様に知って頂く必要があるわけです。
    Googleでビジネス情報を確認すると、以下のように、「オーナー提供」の写真と「360°ビュー」の写真は、通常の写真とは違い、特別な扱いとなっています。

    もしも、あまり印象がよくない写真が登録されていても、お客様は「オーナー提供」の写真と「360°ビュー写真」だけを見る事ができるようになっているため、こちらの写真を充実させておく事が重要となります。
    それでは、これらについて、もう少し詳しく見てみましょう。
    (1)オーナー提供
    オーナー提供の写真には、外観、店内、商品、サービス、食べ物や飲み物、共有エリア、客室、チームの写真の追加が推奨されています。
    共有エリアについては各1枚、その他の項目については3枚以上の写真を追加する事が推奨されています。
    各項目について、なぜその写真が必要なのか、どのような写真を追加すると良いのか、Googleに説明されています。
    Googleマイビジネスヘルプページの「ビジネス用写真」と「ローカル ビジネスの写真やビデオを追加する」のページを参考に写真の充実を進めましょう。
    (2)360°ビュー
    先ほどから、さらっと360°ビューという言葉を使っていますが、これこそがGoogleストリートビューの事です。
    Googleは莫大な資金を投資して、世界中のストリートビューを撮影・公開しています。
    それは、ストリートビューの写真をそれだけGoogleが重要視しているために他なりません。
    一方で、店舗・施設内に関しては、Googleが自由に撮影するわけにはいきません。
    そこで、Googleは、屋内の撮影に関しては、360°ビュー写真に対する一定の技術を持った写真家に対して「認定フォトグラファー制度」を設けて、撮影とGoogle Mapへの公開業務を任せているのです。((注)業務委託ではありません。)
    これでようやく話しが繋がりました。
    つまり、Googleストリートビュー(=Googleが重要視している写真)を撮影・公開する事で、Googleが考える良い店舗・良い施設と判断される事になります。
    更に、Googleストリートビューの閲覧は、操作しながら複数の写真を数珠繋ぎに閲覧することになるため、自然とお客様の閲覧時間が長くなります。
    お客様の閲覧時間が長いと、お客様の関心が高いと判断されるため、Googleはその店舗や施設を価値があると判断し、検索順位を上げる傾向にあります。
    以上の結果、屋内版Googleストリートビューの導入をすると、検索エンジンで上位表示され易くなるわけです。
    Googleマイビジネス情報を充実させるだけで検索上位を狙えるのは、元々、かなり知名度が高くて評判の良いお店です。
    そんな人気店に勝つには、Googeストリートビューの導入とGoogleマイビジネスの合わせ技が有効です。

  6. 関連性
    これは、検索語句とマイビジネスに登録されている情報の合致具合の事です。
    例えば、お客様が「豚骨ラーメン」と検索した場合、単に「ラーメン」と登録している店舗より「豚骨ラーメン」と登録している店舗の方を優先的に表示しますよという意味です。 あまり絞り込み過ぎると、逆に検索語句にひっかからない事もあるため、どこまで絞って登録するかは、慎重に考える必要があります。

  7. 距離
    検索語句で指定された場所から、店舗や施設までの距離が近いほど優先的に表示されます。 検索時に地域を指定しない場合は、ユーザーの現在地情報からの距離が計算されます。

  8. 知名度
    文字通り、どれだけ広く知られているかという意味ですが、あくまでも基準はオンライン上、つまりインターネット上での知名度が影響します。
    いくら地域で有名な店舗や施設でも、インターネット上に情報がほとんどないような店舗や施設は、Googleには知名度が低いと判断されてしまいます。
    知名度について、Googleには「ビジネスについてのウェブ上の情報(リンク、記事、店舗一覧など)も知名度に影響」すると説明されています。
    では、闇雲にウェブ上の情報を増やせば良いのか?ということですが、残念ながら、Googleの公式ページでは、それ以上の事は公開していません。
    なぜなら、Googleはテクニックに頼った実態を伴わない表面上の対策をとても嫌っているからです。
    現に、一昔前に流行った表面的なSEO(検索サイトでの検索結果を向上させる対策)のテクニックは、Googleでは通用しなくなって来ています。
    一方で、正当な方法で知名度を上げるノウハウが存在するのも事実です。
    それらのノウハウは公式には公開されていないため、ネット上で情報を見る事はほとんどなく、MEOを専門に扱う業者や弊所のようにMEOを得意とするGoogle認定フォトグラファーが実務で得たノウハウを提供させて頂いているのが現状となっています。

現在、日本では約7割のインターネットユーザーがGoogleを利用しており、またYahoo!もGoogleの検索アルゴリズム(検索の順位を決めるルール)を使用しているため、Google向けに対策することで、自動的にYahoo!での検索結果も上がります。
尚、自前のホームページを所有されていない店舗や施設様でも、Googleストリートビューの導入は可能です。
Googleへストリートビューを公開しておくだけで、24時間365日いつでもお客様に店内を見て頂くことが出来、私たちの代わりに営業してくれます。
私の知る限りでも、ホームページのアクセスが100倍に増えた居酒屋、Googleマイビジネスのアクセスが15倍に増えた喫茶店、月々の売り上げが20万円増えた接骨院など、様々な成功事例がございます。
ぜひ、これを機会に屋内版Googleストリートビューの導入し、人気店を目指して下さい。

・Googleマイビジネスの活用

 ※Google社提供動画

・statcounterより引用
 http://gs.statcounter.com/search-engine-host-market-share/all/japan
画像は2018年4月時点のものです。
Googleの利用者が約70%、Yahoo!が25%、bing(Microsoft)が4%となっています。



データで見ると、Google向けの対策がいかに重要であるかが分かります。

(2)ユーザーの関心が高まる

もし、「Googleストリートビューを設置したらお客様が倍増する!」と宣伝している業者があったとすれば、それは誇大広告というものです。
※こちらについてはブログでも書かせて頂いているので、お時間のある時にでもご覧下さい。
参考 Googleストリートビュー(インドアビュー)の効果(番外編)Weblog

ただ、私たちの普段の生活を思い浮かべてみると、初めていくお店は、まずGoogleやYahoo!等の検索エンジンで事前に調べてから訪問する事が多いのではないでしょうか?
(実際、冒頭の動画で見て頂いたように、87%のユーザーがお店に行く前にインターネットで検索しているという調査結果が出ています。)
そして、そこからどんな情報を入手していますか?
提供している商品やサービス、価格、そしてお店の雰囲気など、様々な情報を入手していることでしょう。
自宅から同じような距離に、同じような価格帯で、同じような商品やサービスを提供しているお店が複数あったとします。
あなたはどのお店への関心が高まりますか?
店内の雰囲気がよく分かるお店の方が興味がわくのではないでしょうか?
Googleストリートビューを設置することで、店内の雰囲気をよりリアルに伝えることが可能となります。
ただ固定された写真を見ただけの店舗より、実際に手を動かして操作しながら写真を閲覧した方が、印象に残り易くなり、その店舗に対して親近感を感じ、実際に行ってみたいなと思うようになります。



 ※Google社提供動画 ※おみせフォト→現在はGoogleストリートビューに名称変更されています

(3)顧客サービスの向上

集客アップ以外の効果として見逃せないのが顧客サービス向上です。
ある大学では、ストリートビューの検討をしていた際に「本当に受験生の増加に繋がるのか?」という疑問があり、一向に導入に踏み切れませんでした。
しかし、在校生から「受験生は増えるかどうかは分からないが、絶対に受験生の役に立つ」と提案を受けて、導入に至ることになりました。
学生さんならではの発想。まさにお客様視点ですね。
大学には沢山の校舎や研究棟があります。
受験生は初めて行く受験会場で、大学までは辿り着けたとしても、自分が受験する校舎に無事辿り着けるのか不安があります。
事前に、まるで現地にいるかのように360度のパノラマ写真で下見が出来たなら、これ程心強いことはありませんよね。
数値として直接目に見える効果だけでなく、顧客サービスの向上には確実に繋がります。

特にこんな業種の方が上手くGoogleストリートビューを活用されています。

  • ホテル・旅館等の宿泊施設
  • 貸会議室・貸スタジオ・レンタルスペース
  • 病院(産科や歯科も含む)・介護施設
  • 教育機関・スクール・ジム等
  • 美容室・サロン等
  • レジャー施設、漫画喫茶等
  • 結婚式場
  • レストラン、居酒屋等(特に予約が多い飲食店)
  • その他、小売業やショールーム、リクルーター向けにオフィス紹介等々
確かに、私たちが利用する側で考えてみると、館内や施設の雰囲気をよく知りたい施設・店舗ばかりですね。
一部屋につき何枚も写真を並べておくより、360度のパノラマ写真1枚で紹介した方がずっとスマートに分かり易くご案内する事が可能となります。

5.屋内版Googleストリートビュー(Googleインドアビュー)導入方法

  • STEP.1
    代理店やカメラマンに見積りを依頼
    ・撮影やGoogleへの公開作業を業務として請け負えるのは、Googleから認定された「Google認定フォトグラファー」のみとなります。
    ・見積り依頼の際、店舗・施設の「広さ(面積)」や「間取り」等の情報があるとスムーズで正確なお見積りが可能です。
    ・撮影業者の選び方については、6.の「撮影業者の選び方」で詳しく記載させて頂きます。後ほど、ご参照下さい。
  • STEP.2
    Googleマイビジネスの登録・確認
    ビジネスオーナー確認済みでないと、Googleストリートビューは公開できません。
    ※ビジネスオーナーの確認については、以下のGoogleヘルプページをご参照下さい。
     ビジネスオーナーの確認
    撮影後、スムーズに写真の公開が出来るように、必ず事前確認をされる事をお勧めしています。
  • STEP.3
    撮影業者への発注(撮影~公開までの作業が含まれます)
    ・撮影ポイントや費用等を打合せの上、撮影業者に発注します。
    ・一般的に撮影業者は下見を行わないか下見をする場合でも別途出張費用等が発生するため、事前のやり取りはメールや電話が中心となります。
  • STEP.4
    撮影
    ・店舗や施設の広さにもよりますが、小規模~中規模であれば、通常1~2時間で完了します。
    ・お客様が写らないように営業時間外に撮影を行います。

     ※Google社提供動画 ※おみせフォト→現在はGoogleストリートビューと名称変更しています
  • STEP.5
    ストリートビュー用360度パノラマ写真の加工
    ・撮影は1箇所の撮影ポイントについて、前後左右(+床面)の4面か5面を撮影します。((注)業者によって違いあり)
     複数の写真を合成加工して1枚の写真にする特殊な加工を行います。
     業者によって差がありますが、通常は一週間程度で完成します。((注)期間は、作業の混み具合や撮影ポイントの量によって前後します。)
  • STEP.6
    Googleへの公開作業(=ご納品)
    ・お客様の方でマイビジネスの登録をしていただいた店舗や施設情報に、360度パノラマ写真を追加します。
     このタイミングで、それぞれの撮影ポイントの写真を、矢印で行き来出来るように接続します。
    ・追加した写真に問題がなければ、すぐにインターネットで閲覧出来る状態になりますが、閲覧する環境によって1日程度の時間差が発生する場合があります。

6.撮影業者の選び方

撮影業者には、大きく分けて、2つのタイプが存在します。
1つは代理店で、もう1つは直請業者です。

代理店の特徴としては、そこに多くのGoogle認定フォトグラファー(以下、認定フォトグラファーと表現します)が所属しており、実績が比較的豊富な業者が多い事でしょう。
営業は代理店が行う事もあれば、所属する認定フォトグラファーが行う事もあります。
そして、撮影は所属する認定フォトグラファーが行い、認定フォトグラファーが撮影した画像を代理店本部が加工しGoogleに公開するパターンが多いようです。
メリットとしては、代理店としての実績が豊富な事から、特殊な案件でも対応して貰える可能性があります。
また、Googleストリートビュー以外のサービス、例えば360度パノラマ写真をホームページに埋め込んだり、MEO対策等のオプションが豊富な業者も多いです。
デメリットとしては、代理店としての実績が豊富でも、派遣されてくる認定フォトグラファーのスキルが分からない点がまず挙げられます。
ホームページの撮影実績は経験豊富な認定フォトグラファーが担当したもので大丈夫だと思っても、実際に派遣されてくる認定フォトグラファーのスキルが乏しくては問題です。
また、多くの広告宣伝費をかけていたり、撮影と加工・公開が別事業体となるため、料金に関しては高めのところが多い傾向にあります。

一方で、直接業務を請け負っている認定フォトグラファーや業者は、撮影→加工→Googleへの公開を一貫して一つの事業者が行っています。
メリットとしては、地元密着型が多いため、小回りが利き易く、料金も比較的安価な業者が多い点でしょう。
デメリットとしては、代理店のメリットの裏返しで、特殊な要望に対応出来なかったり、オプションで色々対応して貰う事が難しかったりする点が挙げられます。
また、極端に写真の質が悪い(汚い)場合もあるので、選定には注意が必要です。
当たり外れが大きいのが、直接業務を請け負っている業者の特徴と言えます。

尚、代理店にも直請業者にも共通して言えるポイントとして、その業者の本業は何かというのも選定の大きなポイントとなります。
Googleストリートビューの業者は日本に何千社もありますが、純粋にGoogleストリートビューだけをやっている業者はそう多くはありません。
本業を見てみると、インターネットのコンサルタント会社、通信業者、WEB制作会社、不動産屋、プロカメラマン、そして個人のサイドビジネス等々、様々な業種が参入しています。
本業がカメラマンであれば、クオリティは担保されますが、その他の業種については、クオリティについて注意する必要があります。

  代理店 直請業者
発注先 代理店 直請業者
撮影 委託された認定フォトグラファー 直請業者所属の認定フォトグラファー
加工・公開 代理店 直請業者
特徴 ・特殊な事案に対応して貰い易い
・オプションが豊富な業者が多い
・地元密着型業者が多く小回りが利きやすい
・撮影から公開まで一気通貫で面倒が見て貰える
品質 5段階評価で3~5
※代理店が品質を管理しているため大外れはないが委託される認定フォトグラファーの質に左右される。
5段階評価で2~5
※Googleの最低基準を満たすのがやっという業者も混在。特に極端に安い業者は注意が必要。
費用 中~高(比較的高めな業者が多い) 低~中(比較的安めな業者が多い)

まとめると、以上のような傾向にありますが、あくまでも傾向です。
代理店も直請業者も様々な業者があるため、実際に検討する際には、ホームページに掲載されている画質をチェックしたり、費用やオプションについては個別に確認して検討する必要があります。
Googleストリートビューの業者選定に関しては、チェックすべきポイントについては概ね以下の3つのポイントに集約されて、それ程、判断は難しくはないので、しっかりチェックされる事をお勧め致します。

  1. 品質
    一見、同じように見える360°写真ですが、実はよく見ると結構差がある事が分かります。
    分かり易いのは、(1)天井と(2)床です。
    (1)天井
     5.のSTEP5で、撮影は前後左右をそれぞれ撮影して、1つの写真に合成加工すると説明させて頂きました。
     この4方向を撮影する際に、カメラの設定が悪かったり、その後の加工に問題があると、4面の写真の繋ぎ目がはっきりと分かってしまいます。
     
     例えば、こんな感じです。
     明るさの設定が正しくないため、繋ぎ目がはっきりと分かってしまいます。
     更に、酷い状況がこちらです。
     
     明るさもバラバラなら、蛍光灯の色までおかしくなってしまっています。
     大手代理店を中心に50社を無作為に抽出し画質の調査をしてみました。
     すると、45社(90%)で明るさや色のバラツキが見られました。
     4枚の写真でバラツキがあるため、天井だけでなく、部屋全体が不自然に見えてしまいます。
     正しい設定で撮影すると、事例紹介で掲載したホワイトハウスの天井のように繋ぎ目なく綺麗に天井が見えます。
     少しでも綺麗に店内、施設内を撮って貰いたい場合は、撮影業者の撮影実績や本業等をチェックして下さい。
    (2)床
     床は49社(98%)が、下の写真のような状況でした。
     
     
     この放射線状の模様は、床についている元々の模様ではありません。
     この模様は、撮影する際に三脚が置いてあった場所を、ぼかして隠した跡になります。
     5.のSTEP5で、4面(前後左右)か5面(前後左右+床面)の2種類の撮影方法があると記載しましたが、4方向の撮影だと上の写真のような状態になります。
     一方、5方向を撮影すると、三脚が置いてあった床面の写真も繋ぎ合わせるため、床にぼかし加工をした跡は見られません。
     前後左右は三脚を移動させずに、カメラを90度ずつ回転させて撮影するだけですが、床面を撮影する為には、三脚を一旦移動させる必要があります。
     また、カメラの視点が大きく変わるため、繋ぎ合わせる加工の難易度も上がり、手間もかかるため、ほとんどの業者がぼかして済ませているという事になります。
     品質に関しては、なかなか5段階評価の5を満たしている業者が少ないのが現状なので、ある程度、館内が綺麗に撮影出来ていれば良しと割り切って頂くか、数は少ないですが天井や床まで綺麗に撮影している業者を頑張って探して頂くかの二択になります。
     少し宣伝させて頂くと、弊所の撮影では天井の繋ぎ目もなく、5面撮影も可能なため、床のぼかし無し対応も可能です。どうしても近くに依頼したい業者さんが見つからない場合は、お気軽にご相談下さい。別途、出張費はかかりますが、全国対応可能です。
    (3)その他
     ①屋外が白飛びしている
     ②暗い部屋の画質がざらざらしている
     特に激安を売りにしている業者に多いのが上記のようなパターンです。
     写真の品質を確保するためには少なくとも一眼レフカメラで撮影する必要がありますが、品質より効率を優先している業者はRicoh Thetaのようなワンショットで360度パノラマ写真を撮影出来るカメラを使っている所が多いです。
     その場合、カメラの細かい設定が出来ないため屋外が白飛び(真っ白になり外の様子が分からない状態)したり、暗い部屋ではパワー不足でざらざらした汚い画質になってしまいます。
     スマートフォンの小さい画面で見るとそれ程目立たなくても、パソコンで見ると、その差は歴然。スマートフォンの性能もこの先どんどん上がってくると、アラが余計に目立ってしまいます。
     折角、店舗や施設をアピールするつもりで導入しても、お客様に悪印象を与えてしまっては元も子もありません。
     安かろう悪かろうにならないように、納得のいく品質で納品してくれる業者を選ぶようにして下さい。
  2. 料金
    料金は業者によって様々ですが、どこの業者にも共通して言えるのは、撮影ポイント(撮影する場所)が増えれば、料金は高くなります。
    撮影ポイントは、Google推奨の以下の3ポイントを基本に、その他、どこを撮影するかは依頼者の任意になりますが、小規模な施設で3~5ポイント、中規模な施設で8ポイント前後、大規模な施設で13ポイント以上ぐらいの目安になります。
     ①入口の手前3メートルのポイント(外観)
     ②入口の手前1メートルのポイント(外観)
     ③入口を入って1メートルのポイント(内観)
    弊所の調べでは、同じ3ポイントの撮影でも、安い業者で2~3万円から高い業者だと8~9万円の差がありました。
    これが中規模(8ポイント前後)になると、4~5万円から13万円程度。
    いずれにしても、大きな差があります。
    料金体系は、それぞれの業者の考え方で設定しているため、弊所では何とも言えませんが、品質やサービスと価格のバランスが取れた業者を選びたいものですね。
  3. その他
    (1)ホームページへの設置
     Googleストリートビューは、GoogleマップやGoogle検索ページで閲覧するだけでなく、自店舗・自施設のホームページに埋め込んで表示させる事が出来ます。
     ホームページへの設置を考えていない場合は問題ないのですが、設置を考えられている場合は、技術的サポートを受けられる業者を選ぶようにして下さい。
     ホームページの修正作業自体は、ご自身又はご自身が委託するホームページ制作会社に依頼をして頂く必要はありますが、どのように設置したら良いかのノウハウはGoogleストリートビューの撮影業者から得るしかありません。
    (2)バーチャルツアーの導入(業者によって呼び方は違います)
     Googleストリートビューと同様の撮影方法で360度パノラマ写真を撮影し、独自の機能を追加して、自店舗・自施設のホームページに設置する事が可能です。
     例えば、店舗のフロアマップを表示させながら、フロアマップ上の部屋をクリックしたらその部屋の360度パノラマ写真を表示させるような事が可能です。
     Googleストリートビューの撮影ルールに縛られないため、店舗や施設内の自由な場所を表示させることが可能となります。
     もし、そう言った、競合店でやっていないような事をする場合、それが出来る業者を選定する必要があります。
     ストリートビュー撮影業者の中でも、対応出来る業者はかなり限定されるので、導入を検討される場合は、しっかりと確認するようにして下さい。
    (3)MEO対策
     MEO対策、つまりローカル検索で上位表示されるためには、Googleストリートビューの導入の他に様々な手を打つ必要があります。
     Googleストリートビューの導入と合わせて、MEO対策にも取り組みたい場合は、依頼する業者がMEO対策のノウハウを持っているかどうかを確認する必要があります。
     またノウハウがある場合、有償なのか無償なのか、どこまでのサービス提供が可能なのかを確認するようにして下さい。
    (4)撮影・加工技術
     ・美容室やダンススタジオ等、鏡張りの部屋がある場合、普通に撮影すると三脚とカメラがそのまま鏡に写った状態の画像となります。
      写ったままでも構わないのであれば良いのですが、雰囲気が壊れるので写したくない場合は、そう言った撮影技術と加工技術を持っているのか確認して下さい。
     ・店内・施設内に、個人情報が掲示されている場合があります。通行人や来店客等が写ってしまった場合、顔にぼかしを入れる技術は大抵の業者が持っていますが、文字情報等は少し特殊となります。
      事前にそう言った掲示物を外すか、加工でぼかす技術を持った業者に依頼するようにして下さい。

まとめ
以上、屋内版Googleストリートビューの概要、導入効果、導入方法、撮影業者の選び方について、駆け足で見て来ました。

もう一度、ポイントを整理すると、

  • 集客を増やすには、(1)Googleマイビジネスの適切な管理と(2)Googleストリートビューの導入と(3)MEO対策の3つを合わせて進めるのが効果的。
  • Googleストリートビューに必要なのは導入時のコストのみ。雑誌やポータルサイトのようにランニングコストが発生しないコストパフォーマンスが抜群の広告媒体である。
  • Googleストリートビューの導入と合わせてGoogleマイビジネス情報を整備する事で、お客様の7割が閲覧しているGoogleで検索上位を目指せる!
  • Googleストリートビューで360度パノラマ写真を見て、実際に操作して頂く事で、お客様の関心が2倍に高まる!
  • 集客だけでなく、その店舗や施設の雰囲気や間取り等をよく知りたいお客様へのサービス向上に繋がる!
      ご紹介した受験生が受験校の学校の様子を下見したいといった事例以外にも
      ①ホテル・旅館等の宿泊施設・・・事前にどんな部屋に泊まれるのが知りたい
      ②貸会議室・貸スタジオ・レンタルスペース・・・どれぐらいのスペースなのか、どのように机を配置できそうか知りたい
      ③病院(産科や歯科も含む)・介護施設・・・明るい雰囲気なのか清潔感がある施設なのか知りたい
      ④教育機関・スクール・ジム等・・・どんな設備があるのか、何が出来るのか、どれぐらいのキャパなのか知りたい
      ⑤美容室・サロン等・・・明るい雰囲気なのかお洒落な雰囲気なのか知りたい
      ⑥レジャー施設、漫画喫茶等・・・どんな設備があるのかブースの雰囲気はどんな感じなのか知りたい
      ⑦結婚式場・・・人生の節目の大切な会場。どんな雰囲気の会場なのか知りたい
      ⑧レストラン、居酒屋等(特に予約が多い飲食店)・・・どんな風に座れそうか、一部屋のキャパがどれぐらいありそうな知りたい
      ⑨その他、小売業やショールーム、リクルーター向けにオフィス紹介等々
     お客様は想像以上に事前に店舗や施設の事を下調べしています。
     全体の様子がよく分からない写真が数枚掲載されているだけの店舗や施設より、中の様子がはっきりと分かる店舗や施設にまず行ってみようと思うのは、ごく自然な流れです。
  • まだ競合店の導入が少ない今だからこそ、先行者利益が得やすい!!
    (⇔逆に遅くなればなるほど、競合店に差を付けられる事に…

いかがでしたでしょうか?
様々な広告媒体がある中、Googleストリートビューの導入がいかにコストパフォーマンスに優れた集客方法であるかがお分かり頂けたかと思います。

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FAQ】
屋内版Googleストリートビューの導入について、よくあるご質問をまとめてみました。
合わせて、ご参照下さい。

Q.導入費用は本当に初期費用だけですか?
A.本当です。
 グルメや観光ポータルサイトのように月々の広告料や年間の更新料等はかかりません。
 弊所を含めてほとんどの業者は初期費用のみで導入可能ですが、中には管理料等の名目は月々の費用を徴収している業者もあるようなので、発注時によく確認して下さい。

Q.業者によって料金が全然違いますが、どうしてですか?
A.これは、業者によって考え方があるので一概には言えませんが、高い業者の特徴は営業電話やWEB広告等に経費をかけているため、導入費用が高くなる傾向にあります。
 逆に安い業者の特徴は機材やカメラマン等の費用を抑える事で経費を削減したりしています。
 単純に考えて、基本の3ポイントを撮影してGoogleマップに公開するだけでも、お客様と撮影ポイントを打合せ時間、撮影地への往復の時間、撮影の時間、撮影後の画像の加工時間、Googleマップへの公開作業、その他見積りや請求等の事務作業を含めると、少なくとも10時間以上はかかります。
 最安値で2万円程度の業者もありますが、質の悪いカメラやアルバイトレベルのカメラマンを使わないと、とてもビジネスとしては成り立たないでしょう。
 事実、激安の業者では未経験のカメラマンの求人をしている業者が多数あります。
 高ければ良い、安ければ悪いというものではありませんが、Googleストリートビューの導入の本来の目的(=集客)に照らして、予算の許す範囲で最適なサービスの提供が出来る業者を見つけて頂きたいと思います。
 また、料金掲載がない業者や最低料金の記載はあるもののその他の料金が不明確な業者も多いです。
 話を進めてから、こんなはずじゃなかったとならないように、詳細な情報を明示していない業者には十分にご注意下さい。

Q.どのような業種でも導入は可能ですか?
A.以下の業種については、制限されています。導入の際には十分ご注意下さい。
 ×ストリートビュー撮影不可
 アパート、住宅、メンタルヘルスクリニック、中絶クリニック、外傷センター、リハビリセンター、中毒治療センター、警察/軍事施設、拘置所、刑務所
 △敷地内に人がいる状態で撮影ができない
  居住施設のない歯科医院、レーザークリニック、美容外科クリニック、理学療法センター、超音波センター、保育園、幼稚園、小学校、中学校、高等学校
  ※敷地内に人がいない状態(休業日、営業時間外等)であれば撮影は可能です。

Q.撮影時間はどれぐらいかかりますか?
A.各撮影ポイントをどれだけ丁寧に撮影するかによって違ってきますが、小規模~中規模程度であれば、1~2時間程度で撮影は完了します。
 原則、店や施設の休業日や、お客様がいない営業時間外に撮影する事になります。
 土日祭日や早朝・夜の撮影の場合、業者によっては別料金が発生する場合もあるので、見積り依頼時に確認するようにして下さい。

Q.befreeさんでは東海地方以外での撮影は可能ですか?
A.弊所は三重県を拠点としているため、名古屋をメインとした愛知県や岐阜県等からのご依頼が中心ですが、日本全国への出張対応も可能です。
 恐らく、本当の360度パノラマ写真(5面撮影)で、弊所の料金体系よりお値打ちにされている業者は、全国的に見ても稀だと思います。
 宿泊が伴わなければ、関西方面で概ね1万円前後、関東方面でも2万円前後で対応可能です。ぜひ、ご検討下さい。